たまりば

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2018年06月05日

お相撲さんのいい香り!鬢付け油(びんづけあぶら)の秘密!

相撲の5月場所が終わり、
栃ノ心の大関昇進が、大きな話題になりました。

場所中、両国界隈には、お相撲さんの姿があちらこちらに。
すれ違ったときに、ふと匂ってくる甘い香り。

鬢付け油(びんづけあぶら)の匂いですね。
普段の生活では、嗅ぐことのないニオイです。

かなり離れたところからでも、風向きによっては香ってきます。
“あっ、いい匂い!”と思って、あたりを見回すと、
交差点の向こう側に、髷(まげ)を結った大きな体のお相撲さんが。

この独特の香りは、他の場面で嗅いだことは一度もありません。
甘く、少しフェロモンを感じさせるニオイです。

ハワイでは、どこへいっても漂ってくるココナッツの甘い香り、
あのニオイに似ていると感じるのは、私だけでしょうか。

気になって、鬢付け油について調べてみました。

鬢付け油には、いろいろ種類があって、日本髪用、かつら用など、いろいろあるようです。
お相撲さんが使っている鬢付け油は、“オーミすき油”といいますが、
ネットに、東京・江戸川区の島田商店が製造・販売しているとの情報がありました。

お相撲さんが使っている鬢付け油は、以前はつばき油とばかり思っていましたが、まったく違っていたようです。
菜種油とヒマシ油、ハゼの実の木蝋を混合して作られているとのこと。
成分表記では、数種類しか記載がないようですが、実際には20種類以上もの香料を配合しているとの情報もあります。

椿油にはあの甘い香りはありませんが、他の表記成分にも無いですね。
やはり香料に秘密があるようです。
しかし、使われている香料は明らかにされていません。

ただ、似ている香りの花があります。
“沈丁花”です。
住宅街の裏道を歩いていると、突然香ってくる甘い独特の匂い。
あたりを見回すと、少し離れたところに、沈丁花が...。
とても芳香性が強いですが、甘くさわやかでフェロモンさえ感じる匂いです。

沈丁花は、三大香木とも言われているそうです。
自分の香り、見つけたいですね。
  

  • Posted by テロメア at 23:11Comments(0)美容